参考書の内容でわからない項目をノートにまとめて復習していた原(仮名)さんの体験談

子供というものは(私もでしたが)、なかなか質問に来ない(行けない)ものです。
そもそも何を、どう聞いてよいかわからない。
そして、そのわからないが蓄積してしまうとやる気を失ってしまうのです。
中学受験生においては、それは命取りというものです。
そこで私は子供に対し、参考書の内容でわからない項目をノートにまとめることを求めました。
そしてそれをもって、自己で復習できるならそうする、できないなら私や塾の先生を訪ねることを第一にさせました。
ところで、子供は小学4年生の頃から通塾させました。
しかし(通塾が早く慣れているはずなのに)、このノートを作る前までは先生に聞くのをためらっていました。
これでは中学受験生にとって不利以外の何物でもありません。
もちろん子供も、不利だとわかっているはずなのにやはり質問できませんでした。
最終的に子供は、このノートをもって質問できる子になりましたが、中学受験生にとって質問ができるかそうでないかは相当な差になってしまうでしょう。